2010年度 医療関係者向け研修会「見えにくくて困ること、見えなくてもできること」=医療現場から始まる支援=
公開
忙しい医療現場で、視覚に不安を抱えておられる人々の思いに寄り添うためには、何を実践したら良いのか? 医療と福祉の関係者が共に協力し合い、何ができるのかを考える場にしましょう!
日時 | 2011年2月20日(日)10時〜16時 |
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場所 | 京都ライトハウス 地下 研修室1、2 |
定員 | 30名(先着順) |
費用 | 3,000円(昼食体験会用弁当・飲み物・資料代含む) |
プログラム
受付 | 9時30分〜 |
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午前 | パネルディスカッション「医療から福祉 そして今」 パネラー 視覚障害当事者、眼科医療関係者、視覚障害福祉関係者 |
昼食 | 「見えない・見えにくくてもおいしく食べる」体験会 |
休憩 | |
午後 | 「視覚障害リハビリテーションとは?」 「知っていますか? 患者さんのための福祉制度」 講師 鈴木 佳代子(京都府視覚障害者協会 生活相談員) 「ミニ交流会」 |
終了 | 16時(終了後、希望者は京都ライトハウスの見学) |
※詳細は相談支援室「ほくほく」まで、お問い合わせ下さい。
〔申込み〕
2011年2月10日(木)までに下記申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたは郵便でお申込み下さい。(定員になり次第締め切ります。)
〔申込み・問合せ先〕
社会福祉法人 京都ライトハウス 相談支援室 「ほくほく」
〒603-8302 京都市北区紫野花ノ坊町11
TEL 075-451-4555 FAX 075-451-4488 Eメール hokuhoku@ymail.plala.or.jp
(駐車場はございませんので、公共交通機関でお越し下さい)