2010年度 福祉関係者向け研修会「見えなくて困ること、見えなくてもできること」=思いに寄り添う支援とは=
公開
「目が見えなくなると何もできない」と思っていませんか?
周りの人の理解と適切な支援があれば、できることはたくさんあります。「見えにくい」「見えない」ことを理解し、現場で必要な支援のヒントを一緒に見つけましょう。
日時 | 2010年8月29日(日) 10時〜16時 |
場所 | 京都ライトハウス 地下 研修室1、2 |
定員 | 30名(先着順) |
費用 | 3,000円(昼食体験用弁当・飲み物・資料代含む) |
プログラム
受付 | 9時30分〜 |
午前 | 「視覚障害を知ろう」 手引き体験。弱視シミュレーション体験 ミニ講義 |
昼食 | アイマスクをしながら「昼食」 見えなくてもおいしく食べられる? |
休憩 | |
午後 | 「ワークショップ」 視覚障害者の思いに寄り添う支援とは何か? |
終了 | 16時(終了後、希望者は京都ライトハウスの見学) |
※詳細は裏面の相談支援室「ほくほく」まで、お問い合わせ下さい。
申込み
2010年8月16日(月)までに下記申込み書に必要事項をご記入の上
FAXまたは郵便でお申込み下さい。(定員になり次第締め切ります。)
申込み・問合せ先
社会福祉法人 京都ライトハウス 相談支援室 「ほくほく」
〒603-8302
京都市北区紫野花ノ坊町11
TEL 075-451-4555
FAX 075-451-4488
Eメール hokuhoku@ymail.plala.or.jp
ホームページ https://www.kyoto-lighthouse.or.jp
(駐車場はございませんので、公共交通機関でお越し下さい)
主催 社会福祉法人 京都ライトハウス
共催 社団法人 京都府視覚障害者協会
後援 京都市(予定)・京都府眼科医会(予定)