年次 日付 京都ライトハウスのできごと 日付 関係するできごと
1946
昭和21
2 京都府立京都寮・発足
(身体障害者更正施設として左京区下鴨に設置。
現・視力障害者福祉センター)
1947
昭和22
1948
昭和23
7.25 京都府盲人協会設立準備委員会・結成
8.18 日本盲人会連合・発足
9.23 京都府盲人協会・結成
(鳥居篤治郎氏、初代会長に)
10.10 へレン・ケラー来日
(京都訪問)
11 京都障害者福祉連合会・結成
(盲人協会,ろうあ協会,誠杖会[肢体障害者を中心とした団体]他で結成)
1949
昭和24
4 全国身体障害者団体連合会・結成
点字受験を初めて実施
(同志社大学)
7 「三療医界」創刊
1950
昭和25
4.1 身体障害者福祉法・施行
4.1 京都市電運賃障害者割引実施
身体障害者/税控除制度創設
国鉄・身体障害者旅客運賃割引開始
京都府盲人協会/社団法人化準備委員会・発足
日本点字研究会結成
(鳥居篤治郎氏、初代会長に)
1951
昭和26
5 愛の鉛筆運動
(S26.1に計画立案して取組開始 / S27.8の構想取組まで)
6 社会福祉事業法・施行
京都府盲学生点字図書館設立委員会・発足
1952
昭和27
8 京都府盲学生点字図書館設立促進委員会に 4 国鉄・身体障害者旅客運賃割引規則・公布
京都府盲学生点字図書館の構想に
取組み
(S27.8〜S33頃)
1953
昭和28
9 京都府盲人協会・社団法人認可
9 日本盲人社会福祉施設協議会発足
鳥居篤治郎氏、日本盲人会連合会長代行に就任
1954
昭和29
6
6 盲学校,ろう学校及び養護学校への就学奨励に関する法律・公布
点字楽譜世界統一会議開催
(パリ)
1955
昭和30
6 鳥居篤治郎、日本盲人会連合2代目会長に就任
へレン・ケラー来日
(京都府立盲学校に迎えて日盲連大会を開催)
10 第1回アジア盲人福祉会議開催
(東京)
年次 日付 京都ライトハウスのできごと 日付 関係するできごと
1956
昭和31
4 日本盲人福祉委員会発足
8.15 「点字早わかり」初版発行
(日本点字研究会編)
1957
昭和32
 6.8 京都市盲人協会・結成
(活動強化のため別に設置。後日,府協会に統合)
11.15 京都府盲人協会/「点字京都」創刊
1958
昭和33
京都ライトハウスの構想へ
(S33〜S36頃/盲学校の周辺を盲人センターに)
7 職業訓練法施行
(身体障害者職業訓練所設置)
1959
昭和34
1960
昭和35
4 ライトハウス建設の基本方針の決定
(盲学校の近隣地で独立会館の建設)
7 身体障害者雇用促進法・公布・施行
1961
昭和36
3.1 社会福祉法人京都ライトハウス設立認可申請書提出
(厚生大臣宛)
3 全国で初めての盲人養護老人ホーム「慈母園」開所
(奈良県下の社会福祉法人壷坂寺聚徳会が運営)
3.31 社会福祉法人京都ライトハウス設立認可
6 都府盲人協会が京都ライトハウス内に事務所移転
4.1 京都ライトハウス・事業開始
(当初事業として,点字図書館,点字出版,盲人ホーム,盲人相談事業その他事業を計画)
6 盲人用録音物・点字用紙の郵送料無料が認可
5 点字出版/業務開始
(京都府盲人協会の京都点字社の業務を移管)
10 鳥居篤治郎氏、京都市名誉市民の称号を授与される
6.27 京都ライトハウス落成式典
8 点字図書館/貸出業務開始
9 盲人ホーム/業務開始
1962
昭和37
点字の普及,点訳・点写奉仕者養成のための通信教授事業開始 2 盲人ホーム事業に国庫補助
(局長通達)
7 点字出版/「点字音楽の友」創刊
11.1 ライトハウス友の会発足
(奉仕団体の結成)
1963
昭和38
点字図書館/声の図書事業開始 8 老人福祉法・施行
1964
昭和39
盲人養護老人ホーム建設の発議・資金積立開始 10 東京オリンピック/パラリンピック大会開催
年次 日付 京都ライトハウスのできごと 日付 関係するできごと
1965
昭和40
点字図書館/点字教室・常設化 4 安全交通試験研究センター・設立
(点字ブロック考案)
維持会員制度の発足
1966
昭和41
中途失明者点字教室開催 日本点字委員会発足
(日本点字研究会は解散)
後援会発足
1967
昭和42
盲人養護老人ホーム開設検討 2.28 富井清氏が京都市長に就任
点字図書館/「声の京都」創刊 8.1 身体障害者福祉法・改正
ライトハウス本館・施設拡充構想
(交通局病院分院へ移転要望)
11.1 点字出版/「すてびやく」出版
(吉岡記念出版基金第1回出版)
1968
昭和43
10.10 生活訓練部開設準備 4 全国盲老人福祉施設連絡協議会結成
(全盲老連)
10.10 京都ライトハウス本館移転/旧交通局病院跡地へ
(現地/旧病院施設の一部使用)
6 ヘレン・ケラー女史死去
10 京都府盲人協会・事務所移転
(ライトハウス本館へ)
1969
昭和44
4 生活訓練部/発足 5 地方自治法改正
(点字署名を認める)
10 生活訓練部/事業開始 7 アポロ11号・月面着陸
日本盲人社会福祉施設協議会全国大会開催
(京都)
1970
昭和45
京都ライトハウス友の会/再結成・登録制に移行 日本万国博覧会・開催
(大阪)
3 府市広報誌点字版製作開始
(府盲人協会より受託)
5.21 心身障害者対策基本法・制定
6 点字図書館/新刊紹介誌「図書室」発行開始 9.11 鳥居篤治郎氏逝去
11 点字図書館/レコーディングサービス事業開始
1971
昭和46
8 点字出版/「市民しんぶん」点字版製作受託 3 「日本点字表記法」発行
(日点委)
5 視能訓練士法・制定
「三療医界」廃刊
1972
昭和47
盲人養護老人ホーム船岡寮建設着手 5 京都市・「障害者のためのモデル街づくり推進懇談会」設置
11 点字出版/「世界点字楽譜」
(点字版)出版
京都府・市の点訳者養成事業開始
1973
昭和48
3 法務省・司法試験の点字受験認可
年次 日付 京都ライトハウスのできごと 日付 関係するできごと
1974
昭和49
4.24 船岡寮/盲人養護老人ホーム竣工式 京都府・市の点訳者認定試験開始
6.24 盲人養護老人ホーム「船岡寮」開寮
1975
昭和50
盲人ホーム/治療センター等事業の将来対策 検討 4 丹後視力障害者福祉センター開設
(京都府盲人協会)
船岡寮/利用者の会「寮友会」結成 4 京都朗読奉仕会
(ロバの会)結成
点字出版/「点字音楽の友」廃刊
1976
昭和51
船岡寮/「匂いの花園」竣工。本館への渡り廊下を建設 4 京都市「福祉のまちづくりのための建築物環境整備要綱」を策定
生活訓練部/随時入所制 10 身体障害者雇用促進法・改正
(雇用率の義務を指標に)
8.1 本館全館使用/旧交通病院施設の全部をライトハウスが使用
10.1 盲幼児部の設置
(現あいあい教室)
10.1 盲幼児部/京都市より視覚障害児母子通園事業の受託
1977
昭和52
4.1 盲幼児部/京都府から視覚障害児母子通園事業の受託 6 京都府盲人協会・三療部新設
4 点字出版/「府政だより」点字版製作受託 12 ‘81年を「国際障害者年」に決議
(国連)
点字図書館/カセットテープ貸出,本格的に開始
1978
昭和53
船岡寮/上品蓮台寺
(十二坊)に納骨供養塔・落成
京都府盲人協会が盲人三療指導所助成・中途失明者巡回指導員派遣・盲老人介護人派遣事業を受託
点字図書館/朗読研究会開催
(現・音訳研究会)
11 京都市盲人三療指導所が洛西ニュータウン内に開所
盲幼児部/情報発信開始
(たんぽぽ通信創刊)
1979
昭和54
点字図書館/図書館センター設置
(点字・テープ図書の貸出業務の統合)
7 「視覚障害乳幼児研究会」発足
(神戸・京都・愛知の3施設で)
船岡寮/利用者家族の会発足
1980
昭和55
4.1 盲幼児部/あいあい教室へ名称変更 2 「改訂日本点字表記法」発行
(日点委)
5 日盲社協大会を主管施設として開催
(雄琴)
老人福祉法・施行による措置費徴収金開始
10 鳥居篤治郎先生遺徳顕彰準備委員会・ 発足 9 京都府立盲学校幼稚部との定期連絡会開始
年次 日付 京都ライトハウスのできごと 日付 関係するできごと
1981
昭和56
2 朗読奉仕員養成事業開始
(盲協委託)
3 「点訳のてびき」発行
(全視情協)
6.27 創立20周年記念式典 国際障害者年
7 故鳥居篤治郎先生遺徳顕彰会・発足 5 京都市営地下鉄開業・バリアフリー化
8 中途失明者訓練寮・鳥居寮建設着手 10 紫野福祉センター発足
あいあい教室/あいあい「父母の会」発足 10 司法試験・点字受験で初の合格
鳥居寮/第1回手引きボランティア養成講座実施
9.10 盲人ホーム事業を紫野福祉センターに移管
1982
昭和57
4 京都ライトハウス/盲人ホーム事業を紫野福祉センターへ移管 8 高齢者の医療の確保に関する法律・施行(老人保健法)
4.20 中途失明者訓練施設・鳥居寮開所
7 点字出版部/京都点字社から京都ライトハウス点字出版部に名称変更
点字図書館/オープンテープからカセットテープ貸出に完全移行    
1983
昭和58
9 第1回鳥居賞伝達式開催 8 関西盲導犬訓練センター設立
7 あいあい教室/夏季弱視訓練
(サマースクール)開始
12 点字出版/衆院選公報を点訳
1984
昭和59
4 第1回視覚障害者京都マラソン大会開催 3 公共交通ターミナルにおける身体障害者用施設整備ガイドライン策定
(運輸省)
5 盲児たちの粘土像展をデパートで開催 世界盲人連合が設立される
1985
昭和60
点字出版/自動編集製版システム導入 4 洛西寮開所
(社会福祉法人紫野福祉センター移転)
船岡寮/写真集「都わすれ」発行 8 視覚障害者用誘導ブロック設置基準の通達
(建設省)
1986
昭和61
7.1 あいあい教室/あいあい通信創刊100号発行 12 田村敬男氏逝去
創立25周年式典
25周年記念バザーを開催
1987
昭和62
4 国鉄が分割民営化
5 社会福祉士及び介護福祉士法・公布,施行
1988
昭和63
1 点字印刷/点字雑誌「旅」創刊 「IBMてんやく広場」開始
第24回全国身体障害者スポーツ大会を京都で開催
年次 日付 京都ライトハウスのできごと 日付 関係するできごと
1989
平成元
4.1 京都府盲人協会が視覚障害者協会に改称
4 ガイドヘルパー有料化反対中央集会
12 高齢者保健福祉推進10ヵ年計画策定
(ゴールドプラン)
1990
平成2
8.2 生活訓練修了者の会「フェニックス会」発足 4 あん摩マッサージ指圧師,はり師,きゅう師法改正
(国家試験化)
船岡寮/施設整備
(スプリンクラー他)
11 日本点字制定100周年
点字図書館/読み書きサービス開始 点訳ソフト「BASE」発表
1991
平成3
8.12 地下整備完成
(訓練教室3室,陶芸・木工室,ADL訓練室等)
6 鉄道駅におけるエスカレーターの整備指針策定
(運輸省)
9.11 創立30周年式典 京都府上級職員採用試験の点字受験の開始
1992
平成4
4階整備完成
(ボランティアルーム等整備)
京都市上級職員採用試験の点字受験の開始
創立30周年記念ビデオ完成 10 点字図書給付事業開始
(重度身体障害者日常生活用具給付事業)
1993
平成5
12.3 心身障害者対策基本法が障害者基本法に改正
3 公共ターミナルにおける高齢者・障害者等のための施設整備ガイドライン策定
(運輸省)
1994
平成6
12.1 あいあい教室/あいあい通信創刊200号発行 9.23 高齢者・障害者等が円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律
(ハートビル法)施行
大丸で「視覚障害者生活展」開催
(以後、毎年開催)
9 鳥居伊都夫人逝去
12 高齢者保健福祉5ヵ年計画策定
(新ゴールドプラン)
1995
平成7
ライトハウス改築に向け京視協と合同の委員会を設置。請願署名に取り組む 1.17 阪神・淡路大震災
「ライトハウスの未来を考えるつどい」を開催
(府内3会場)
1.17 府・福祉のまちづくり条例・制定
3.14 視覚障害者生活展を「あい・らぶ・ふぇあ」に名称変更
1996
平成8
あいあい教室20周年記念のつどい開催 京都ライトハウス早期改築の請願が京都市議会で採択
1997
平成9
9 第1回鳥居伊都賞伝達式開催 8 IFLAコペンハーゲン大会でDAISY
(デイジー)が国際標準として決定
7 新京都ライトハウス建設委員会・設置 12.17 介護保険法・公布
12 点字出版/「点字システム手帳」出版
年次 日付 京都ライトハウスのできごと 日付 関係するできごと
1998
平成10
5 京都ライトハウス等整備検討委員会・発足 9.13 京都府視覚障害者協会・結成50周年
8.1 新京都ライトハウス基本構想策定
1999
平成11
4 点字図書館/「府民だより」録音版製作開始 4 鉄道駅におけるエレベーター及びエスカレーターの整備の指針
(運輸省)
6 日盲社協大会を主管施設として開催
(新・都ホテル)
12 今後5ヵ年間の高齢者保健福祉 施策の方向
(ゴールドプラン21)策定
点字図書館/デイジー図書貸出開始
財政健全化3ヶ年計画を策定
目の健康相談室、ロービジョン相談室を開設
2000
平成12
3 京都ライトハウス等整備検討委員会・最終報告作成
(各事業掲載)
4 介護保険法・施行
4 京都ライトハウス本館改築・調査費計上 11 高齢者・身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律・施行 (交通バリアフリー法)
8 京都ライトハウス本館設計・着手 12 図書管理システム
(N-LINK)配布
生活訓練修了者の会「フェニックス会」10周年記念誌発行
デイジー図書の貸出本格化
2001
平成13
点字図書館/蔵書バーコード管理化 1 ないーぶネット
(総合ないーぶネット)本格運用開始
4 鳥居寮/訓練科目に「パソコン」追加 9 点字ブロックJIS規格制定
4 新京都ライトハウス開設準備室設置
4 点字出版/「Good・洛」創刊
5 改築大バザーを開催
5.30 苦情解決委員制度開始
9 40周年記念の取組としてCD版「声のあゆみライブラリー」を製作
2002
平成14
1 和波氏を迎え改築チャリティーコンサート
(府民ホール・アルティ)
6 京都府視覚障害者協会/京都ライトハウス本館改築に伴い高野事務所へ移転
6.24 京都ライトハウス本館施設・仮設移転
(高野東開町の事務所へ移転)
10.1 身体障害者補助犬法・施行
(部分施行)
用具販売開始
(京都府視覚障害者協会より移管)
「視覚障害者のための点字表示等に関するガイドライン」発行
7 メモリアルライトハウス・大バザー開催
9.17 京都ライトハウス本館施設・仮設移転
(船岡山公園・分室開所)
9〜11 京都ライトハウス旧館/解体
12 京都ライトハウス新館/着工
船岡寮/中庭集会室増設
あいあい教室/措置費制度から支援費制度に移行
2003
平成15
1 和波氏を迎え改築チャリティーコンサート
(京都コンサートホール)
4 障害者支援費制度が実施される
9 事業所名「らくらく」,「FSトモニー」決定 10.1 身体障害者補助犬法・施行
(完全施行)
10 新事業所開設準備室を開設
年次 京都ライトハウスのできごと 関係するできごと
2004
平成16
1.15 京都ライトハウス新館・竣工式典 3.31 京都市建築物等のバリアフリーの促進に関する条例・制定
(H16.9施行)
梯氏を迎えて改築チャリティーコンサート
(京都コンサートホール)
4 京都府視覚障害者協会事務所・現地に開所
4 京都ライトハウス新館・開館
4 「びぶりおネット」開始
4.1 情報部門/点字図書館から情報ステーションへ,点字出版部から情報製作センターへ各名称変更
(貸出時間延長・土曜日開館開始)
4.1 身体障害者デイサービスらくらく・開所
4.1 身体障害者通所授産施設FSトモニー・開所
5〜 眼科相談開始
(再開)
12.1 眼科診療所・開所
12〜 眼科更生相談事業の開始
船岡寮/食堂改修。調理業務委託開始
情報ステーション/「はなのぼう」及び「情報ステーションだより」
(「としょあんない」「図書館だより」から名称変更)の発行開始
情報製作/日盲委選挙情報支援プロジェクトへの参加
2005
平成17
1 京都ライトハウス通信・100号発行 4.1 京都市みやこユニバーサルデザイン推進条例・制定
10 情報ステーション/おこしやすサロン開設 6 介護保険法・改正
障害者自立支援法プロジェクトを立ち上げ 10 第31回全国情報提供施設京都大会開催
給与制度見直し3ヶ年プランを策定
2006
平成18
4 身体障害者デイサービスらくらく/障害者自立支援法による生活介護事業所に移行 3 「京都ライトハウス前」バス停新設
10 船岡寮/外部サービス利用型特定施設に移行 4 高齢者・障害者配慮設計指針〜点字の表示原則及び点字表示方法の制定
(JIS規格化)
10 船岡寮/HSふなおか事務所開設 10 障害者自立支援法・施行
10 あいあい教室/障害者自立支援法による児童デイサービスに移行 12.20 バリアフリー法施行
10 相談支援室・設立
10 第1回京都ライトハウスまつり開催
2007
平成19
4〜 身体障害者通所授産施設FSトモニー/障害者自立支援法による就労移行支援・就労継続支援B型多機能型事業所に 9 障害のある人の権利に関する条約の署名
4 情報製作/京都府・市議会議員選挙公報全訳版製作開始
9 視覚障害者機器展開催
(ホール)
10〜 相談/北部障害者地域生活支援センター・ほくほく開所
船岡寮入寮者のガイドヘルパー利用が認められる
2008
平成20
1.18 らくらく/ちぎり絵が京都障害者芸術祭障害者作品展で優秀賞受賞 後期高齢者医療制度・施行
11 船岡寮/改築基本計画・策定 5 障害のある人の権利に関する条約の発効
11.22 情報ステーション/「KYOの点字フェスタ2008」開催 6 「教科書バリアフリー法」制定
年次 日付 京都ライトハウスのできごと 日付 関係するできごと
2009
平成21
4 生活訓練部/障害者自立支援法による自立訓練・機能訓練・入所支援事業に移行
10.1 情報ステーション/デジタル録音開始
ルイ・ブライユ生誕200年
2010
平成22
4.1 50周年記念事業委員会発足 4 視覚障害者総合情報システム〜サピエの運用開始
4.1 情報ステーション/ニューメディア部門設置
6.13 鳥居寮/生活訓練修了者の会「フェニックス会」20周年記念式典開催
6 施設紹介と市民啓発のビデオ完成