3月3日はひなまつりということで、らくらくの午後のプログラムでは、男性職員が利用者さんの手によって男雛・女雛に変身させてもらうという「着せ替えゲーム」を行いました。

利用者さんが2つのチームに分かれ、お雛さま・お内裏さまの衣装やグッズなどを1人1点ずつリレー形式で職員に着せていき、早く完成させたチームが勝ちというルールでゲームを行いました。利用者さんの中には着物の着付けに詳しい方もおられ、ゲーム中に着付け方やグッズについて職員が教えてもらうということもありました。

一対のひな人形ならぬ、ひな職員が完成した後には利用者さんと一緒に写真を撮ったり、少しばかりのひな祭り気分を楽しみました。

ビシッと袴の帯を締めてくださっています
変装した職員と記念撮影!