2017年6月10日(土)11日(日) 第26回視覚障害リハビリテーション研究発表大会in川崎・鶴見に参加してきました。
公開
この研究発表大会は年1回、口頭発表やポスター形式での活動報告や研究発表、さまざまな機器展示が行われる大会です。会場には全国から視覚リハビリテーションに関わる眼科医、視能訓練士、歩行訓練士、さらに大学の研究者など多様な職種の方が参加されていました。
大会に参加し、全国的な繋がりを作っていく大切さを改めて感じさせられたとともに、最先端の研究を知る貴重な学びの場にもなりました。
(会場玄関 今大会のテーマは「過去から学び、現在を検証し、未来を創造する」)
(機器展示 最新の拡大読書器などがならんでいます)
(今夏新たに発売されるプレックストーク(PTR3)を触っている参加者)
(ポスター発表会場 参加者が発表者に質問をしています)
(鳥居寮 青木)