2024年度もよろしくお願いいたします。
公開
2024年4月1日(月)京都ライトハウス本館において、職員発令式が執り行われ、新任、昇任、異動などの対象者が、松田一成理事長から発令・訓示を受けました。簡単ではありますが、ここにご報告いたします。
まず、新しく総務情報部部長(障害支援部副部長、法人事務所事務取扱)に西原敏彦が着任いたしました。また、総務情報部副部長(障害支援部副部長、法人事務所・情報ステーション・相談支援室ほくほくの担当所長)に沖豊彦が着任いたしました。相談支援室ほくほく事務取扱には山本たろ障害支援部部長が当たります。
次に新入職員ですが、合計2名で、ライトハウス朱雀の相談員と支援員です。
皆の内訳も大学新卒者や転職組など年齢層・経歴も幅広く、多彩な顔ぶれとなり、新天地であるライトハウスで活躍が期待できるメンバーとなりました。(新人紹介は「京都ライトハウス通信」4月号、7月号に掲載されます)
昇任では、FSトモニー施設長に山本征司、相談支援室ほくほく主任に山口宏子、法人事務所副主任に山下直枝、同じく佐藤綾花。ライトハウス朱雀では、盲養護副施設長(デイサービス副所長、施設事務所副所長)に大崎哲典、特養副施設長(施設管理担当副所長)に下梶達也、特養フロアリーダーに奥山浩樹、同じく山本未来が選ばれ、組織の要としての重責を新たに担うこととなりました。
式典終了後、鳥居先生の胸像の前で記念写真撮影を行い、晴天下に新年度への飛躍を誓いました。助成金や委託金のさらなる減額など法人を取り巻く状況は本当に厳しいものがありますが、役職員一同頑張ってまいりますので、皆様の益々のご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。(人事の全体は「京都ライトハウス通信」4月号に掲載されています)